来季からのスワローズ一軍投手コーチとして、スワローズOBで前西武ライオンズ投手コーチの荒木大輔氏が就任することが決まりました。1年契約の予定で、背番号は「72」です。
荒木氏は、82年に早稲田実業高からドラフト1位でスワローズ入団し、95年まで在籍しました。96年にベイスターズに移籍後、その年限りで現役を引退。プロ14年で180試合に登板し、39勝42敗2セーブ、防御率4.80の成績を残しています。引退後は、野球解説者や米メジャーリーグのクリーブランド・インディアンス2A・アクロンエアロズでコーチ留学などを経て、04年から今季まで西武ライオンズの投手コーチを務めました。荒木氏は13年ぶりのスワローズ復帰となります。
「久しぶりですが、ヤクルトのユニフォームを着させてもらってうれしく思います。古巣で、すごく愛着があります。いい話をいただいて感謝しています。若い選手も少しずつ出てきているので伸ばしてほしい、と言われたし、やりがいのある仕事と感じました。Aクラス、優勝にたどりつけるような投手陣になるように引っ張っていきたい。まだ年齢的にも43歳と若いので、選手と一緒に汗を流しながら一生懸命やっていきたいです。選手がどういうボールを投げるとか、コントロールがいいとか、正直まだ把握していないので、ユニフォームを着て選手と接したい。まずは選手たちと会話から。選手も遠慮はあると思うので、馬鹿話でもできるようになれば、少しでもレベルアップできると思う。いい環境を作っていきたい」
日時:2007年10月26日 15:00 | 個別ページ
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