| 田中浩選手、ラミレス選手、青木選手、ベストナイン受賞 |
20日、福岡市内のホテルで「プロ野球コンベンション2007」が開催され、スワローズから、田中浩康選手が二塁手部門で、アレックス・ラミレス選手、青木宣親選手が外野手部門で、それぞれセ・リーグのベストナインを受賞しました。
3年目の田中浩選手は今季、自己最多の132試合に出場し、打率.295、5本塁打、51打点、8盗塁の成績に加え、51犠打と8三塁打はいずれもリーグトップという活躍を見せうれしい初受賞。スワローズの二塁手がベストナインに選出されるのは、78年のヒルトン選手以来、29年ぶりの快挙です。
青木選手は今季143試合に出場し、05年以来2年ぶり2度目の首位打者、.434で最高出塁率のタイトルを初めて手にするなど打率.346、20本塁打、58打点、17盗塁の活躍で3年連続3度目の栄誉を手にしました。
そしてラミレス選手は、今季144試合にフル出場。05年に青木選手が樹立した202安打のリーグ記録を塗り替える204安打を放つなど、打率.343、29本塁打、122打点の素晴らしい成績を上げ、03年以来4年ぶりとなる最多安打と打点王の2つのタイトルを手にするとともに、同じく03年以来2度目のベストナイン獲得となりました(表彰式は帰国のため欠席)。
ベストナインを獲得した3人は、以下のように受賞の喜びを語っています。
「選出していただきありがとうございます。チームの方々にも感謝しています。今後、プロ野球選手として更に成長していくことを目標にしていきたいと思います」(田中浩選手)
「チームとしての成績は満足のできるものではなかったが、個人としては非常に満足のいくシーズンを送ることができました。今年は特に個人的な数々の記録を達成することができ、そういった意味ではこの賞をいただけだことがとても嬉しく思います。監督・コーチ・チームメイトみんなのおかげです。感謝しています」(ラミレス選手)
「選ばれて光栄です。来年も続けて取れるようにこれからも頑張っていきたいです」(青木選手)
加えて、1シーズン204安打のセ・リーグ記録を達成したラミレス選手はセ・リーグ会長特別賞を、グライシンガー投手はスピードアップ賞をそれぞれ受賞。なお、古田敦也前監督がセ・リーグ会長功労賞を受賞しています。
日時:2007年11月20日 19:00 | 個別ページ
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