サッカーリーグでは香川真司選手がいるマンチェスターユナイテッドは有名ですが、それ以外にもサウサンプトンやアーセナルなどがあります。
どちらも日本人選手が所属するチームですが、アーセナルは今季スペインのレアルマドリードからメスト・エジル選手をなんと日本円で65億円超もの移籍金を払い獲得しています。
この選手はポジションはMF、レアルやドイツ代表でゲームメーカーとしての役割を担う中心人物であり、実績もバリバリあります。
やはりチャンピオンズリーグにぎりぎり出場の立場からなんとかプレミアを制覇できる立場へとなんとか今年こそは変えたいという意気込みのようなものが、このエジル選手の獲得に思いっきり出てますよね。
いい結果になればいいですな〜。